Mechanism
「抜け毛ごっそり」の仕組み
Merit
ファーミネーターを使うメリットとは
皮膚を健やかに
犬の皮膚の厚みは人間の1/3ほどと言われ、実はとってもデリケート。ファーミネーターで抜け毛を除去することで皮膚トラブルの原因の一つである、ゴミ、フケ、湿気などが溜まりにくくなります。
ヘアボール
ができにくくなる猫は毛づくろいにより、抜け毛の約7割を飲み込んでいると言われています。ファーミネーターで抜け毛を事前に除去することで、体内に溜まってしまうと危険なヘアボールが形成されにくくなります。
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豊富なサイズ・ラインアップからあなたのペットにぴったりなファーミネーターをお選びください。
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Q&A
よくあるご質問
- ファーミネーターの刃が鋭く感じますが、ブラッシングをする時にワンちゃん・ネコちゃんに痛みはありませんか?
ファーミネーターは、特殊なエッジで抜け毛や不要な毛だけをすくい取ります。皮膚・被毛をひっぱったりしませんので、痛みはありません。但し、ワンちゃんの背中をブラッシングする際、刃が背骨にあたると痛いので優しく、ゆっくりとブラッシングしてください。
- ファーミネーターでブラッシングをしたら、驚くほどごっそり抜けました。抜けすぎて、禿げるのでは?と心配になりました。
ファーミネーターは、2~3週間後には抜け落ちる不要な毛だけをからめ取り、健康な毛を切ったり傷つけたりしません。安心してお使いください。
- 家の中でコーギーを飼っています。うちの子抜け毛が本当にひどいんです・・・。ブラッシングは毎日する方がいいですか?
ワンちゃんの場合は、週に1回程度で大丈夫です。但し、換毛期には必要に応じて、ブラッシングすることをおすすめします。その際も、力を入れずに毛の流れにそって、軽くブラッシングをしてください。
- ネコのヘアボールはそんなに危険なんですか?ネコは、自分でグルーミングするので、ブラッシングはしなくて良いと思ってました。
ネコの毛球症は、胃や腸などの消化器官内に毛玉(ヘアボール)ができ、通過障害が起こる病気です。グルーミングの際に飲み込んだ毛を吐き出せない、あるいは便として排出できないために起こります。毛球症になると、食欲の低下、吐き気、便秘などの症状が現れ、特に長毛種のネコや高齢・病気などで胃腸の動きが低下したネコによく見られます。ネコちゃんもファーミネーターで、ブラッシングをする習慣をつけて、抜け毛を除去してあげることをおすすめします。
